推しの為には、今日も死ねない

社会人4年目の備忘録

'21 2/6 RIDE ON TIME 第3週目 感想

こんばんは。つい先ほど、うみげんらじらーが終わったのでブログを書き始めました。

今日は休みだったのですが、自分を甘やかし過ぎたので明日からしばらく自分に喝を入れながら生きていきます。(特に食事面)

今回はタイトル通り、昨日のTravis JapanRIDE ON TIME 第3週目の感想を綴りたいと思います。おい、お前。2週目書いてないだろと思ったそこの皆さま。ご名答です。2週目の感想は書いておりません。そして今もう3週目の感想を書こうとしているということは…そうです。2週目は飛ばさせていただきます(笑)(めんどくさくなっただけ〜wwwwwwwww)すみませんが、どうかお付き合い下さい。

 

うみのポケモンカードネタから始まった今回のROTですが、ついに登場されましたね!屋良くん!

いや、まずは本当に虎者2年目もありがとうございました。と伝えたいです。屋良くんがトラジャに向けてくれる期待や、愛情と熱のこもった指導(指導というか…教え?言い方難しいな…伝われ。)これがあるおかげで、Travis Japanという存在がとても大きく成長しているんだなということが改めてわかりました。

ただダンスを教えている指導者ではなく、何か感性を見出すことだったり、音を見つけることだったり、ヒントを与えながら彼らがステップを踏み続ける手助けをしてくれていて、やはり先輩は偉大だしこういう風にあるべきだと思いました。こういう風にあるべきだけれども実際屋良くんは唯一無二の先輩像です。後輩をプロデュースしたがる先輩が多い中、屋良くんにはTravis Japanへの愛を感じます。多分ですが、こんな形で後輩をプロデュースできるのは本当に屋良くんだけなんだろうな…と私は思います。(個人的見解です)まぁ、あとは絆もありますね。お互いダンスというものを大事にしてきた同士なので、ダンスへの思いなどには近い感覚があるんだと思います。宮近くんが尊敬するのも本当にわかる気がします。

 

そして、私的にROTを見てて嬉しかったのが元太の"Jazz Var.のハピグル世界一大好き宣言"

嬉し過ぎました、本当に。私は今回の虎者を観劇する前からTravis Japanのオリジナル曲のなかではHappy Groovyが1番好きな曲でした。そしてそのJazzアレンジを聴き、虎者2幕でのパフォーマンスを観た瞬間にもっともっと大好きな曲になり一生大事にしてほしいと思いました。そんな自分が大好きな曲のパフォーマンスを魅せてくれている本人たちが世界一好きなんて言ってくれているんです。それってとても幸せなことですよね。観る方も魅せる方も大好きな世界線って最高だと思いませんか。ぜひとも今年の虎者でも観たいなと思うので、しっかりその想いは綴っておきます。

 

次回が4週目で最後のようなのですが、本当にあっという間すぎるし4週でも全然放送の時間が足りません。毎回ROTの30分間、体感が秒なんですよ。ひとりに対して1週必要で、最後にまとめも必要なのでまぁザッと倍の8週は放送が必要だと思います。そしてあと一つ言わせていただくとするならば、放送時間もう少し早くできませんかね?ちょっと眠いです。(もちろん見ているときはバッチリ目覚めますけど)なんて小言を言わせていただきましたが、総じてトラジャがやっぱり愛おしいです。宮近くんがさらに好きになりました。宮近くんのダンスが世界一好きで、表情に心躍らされています。幸せです、欲を言えばやっぱり生で観たいです。もう少しだと信じています。

 

さて、世界一大好きな人の話をしたあとに思い出したくないですが明日からまた世界一大嫌いな仕事です。毎日仕事には行きたくないですが何とか着替えて、何とかメイクをして、何とか靴が履けています。しつこいけど状況的にはホント"何とか"って感じなんですよ。抜け出しきれない何かがあります。それが何なのかは自分でもわからないですけど。前向きな宮近くんを見てしても、自分に対しては前向きになれないなんて、あまりよろしくないですね。とりあえずたくさん寝ることにしましょうか。

最後の最後にネガティヴになってしまってすみません、仕事に対して思うことは今度また別の機会があればお話しします。

WカイトのCHEER[チア]を読んで、寝ることにします。おやすみなさい、また次回。

xoxo…