推しの為には、今日も死ねない

社会人4年目の備忘録

'20 4/28 雑誌との出会い

こんにちは。緊急事態宣言が出てから、2週間ですか?

うちの会社もようやくコロナへの対策がなされ、来月は月の半分のみの出勤となりました。

今日はただの休みですが、もちろん家にいます。

今日もTOEICの勉強を午前中にできたので、そろそろ夜の部を開始しようかなと思う次第です。

 

さて、今日はタイトルにあるように雑誌の話なんですけど、なんでこの話かというと

昨日女性ファッション誌のwithが発売になったんで買ってきたんですよ、もちろん目的はTravis Japanです。(いうまでもなく)

私が雑誌を買う1番の基準になるのが、トラジャなんですけど毎月数冊出るドル誌に関してはどんなに好きなビジュでも買わないようにしてます。(彼らが表紙でない限り)ファンが求めてる彼らのアイドルの姿がたくさん載っていて本当に毎月嬉しいのですが、毎月すべて買ってしまうとキリがないのでそこは自分で抑制してます。

逆にと言ってはなんですが、女性誌(ファッション誌)は彼らが出ていれば必ず買います。これは彼らが表紙でなくても買います。

 

ドル誌を否定しているとは思って欲しくないのですが、こちらはあくまでもアイドル専用雑誌なのでアイドルである姿を撮るのがメイン。なので、例えば可愛い衣装や普段なら絶対着ない原色カラーの服を着たり、小物をもったり、ポージングは劇的に可愛かったりとアイドルを従順する彼らが見れます。むしろそこしか見られません。(いや、でもそれはそれで需要でしかないのですけど)

これはあくまで個人的見解ですが、女性誌の方がどちらかというと素に近いのかなと思ったり。アイドルとしての魅力というより、いち男性としての魅力が見えるのが女性誌なんじゃないかな〜と勝手に思っています。

あとは、彼らのことを知らない人が見ているんだという幸福感と少しの寂しさです。ドル誌は基本的にJ好きしか買わないけど女性誌は色々な女性が目にするわけで、もちろん彼らのことをそこで初めて見る人もいる。そうやって彼らが知られていき有名になって大きくなっていくことをきっと彼らが望んでいるわけで、それが叶っていくと嬉しい。

そうすると同時に現れる、「あぁ、どんどん有名になって遠くなっていくなぁ…」感。本当に矛盾してて私って心底キモいなって思うんですけど、これはわかってくれる人も多いのでは…?(勝手に共感者を募る)

初めてKing & Princeが表紙を飾って重版となったananにはしっかりTravis Japanのページがありました。

この時も「ヤバい、世にトラジャがバレる…」とヒヤヒヤしてました。(どうでもいいですね)

そして何より、彼らのことを写真だけでなく文字で表現してくれるワードセンスには素晴らしい感動を覚えます。

それは今回のwithで特に感じたんですけど、ファンが伝えたい彼らの魅力を私から引き出す事のできない語彙力で誌面に起こされていて、(当たり前だろ)拍手喝采ですよね!感謝しかありません!!

しっかりひとつの読み物として読み応えがある記事だとなお嬉しかったりしますからね。

 

ここはもう実際トラジャとは関係なくなってきますが、女性誌のコラムページが大好きで、そこを読むのもまたひとつ楽しみだったりします。私は生意気ながら小学校低学年のころからティーン誌とかを読んでいたので、自称雑誌大好き女なのですが、この歳になってやっとコラムの面白さに気づきました。

なのでトラジャ目的で購入した雑誌のコラムページは関係なくてもついつい読んじゃいます。

 

今はTravis Japanが初めて表紙を飾るananが待ち遠しいです。早く欲しいし読むのが楽しみ😌

anan発売日は仕事が休みの日なので、ゆっくり読むことに決めてます。

発売日にちゃんと本屋さんで買えますように…(できれば有楽町の三省堂がいいです。)

 

はい、というわけで今日はここまで。

xoxo…